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ブログ

高齢者が風邪薬(総合感冒薬)を服用しないほうがよい理由 (2024.01.21更新)
寒くなり風邪が流行するシーズンになると、風邪薬のCMもよく見るようになります。患者さんと話しをしていると、「早く治したいので風邪薬をください」と言われることがあります。また「早くのんで早く治そう」と謳… ▼続きを読む

マウスが使いづらい(パーキンソン病などの脳神経疾患) (2024.01.16更新)
先日、パーキンソン病の患者さんから「マウスが使いづらい、カーソルを正確な位置に移動させるのが難しい」と相談されました。パーキンソン病の方から、マウスやキーボードが使いづらいという相談を受けることは今ま… ▼続きを読む

コロナ後遺症(コロナ罹患後症状あるいはlong covid)についての新しい知見 (2023.12.11更新)
ワクチンの普及や集団免疫によって、新型コロナウイルスに感染しても重症化する人は非常に減りました。しかし軽症で済んでも症状が長引く人がいて、こうした現象をコロナ罹患後症状(英語ではlong covidな… ▼続きを読む

脊髄の電気刺激でパーキンソン病患者が歩けるようにする研究 (2023.11.18更新)
スイスの研究者たちが、パーキンソン病患者さんの脊髄神経に電極を埋め込み刺激を与えることにより歩行能力が改善したという報告をしました(パーキンソン病患者が転ばず歩けるように 脊髄に電気刺激)。このSWI… ▼続きを読む

ノンアルコール飲料で飲酒量を減らせるかもしれません (2023.11.11更新)
1週間のうち4日以上、習慣的にお酒を飲む人は多いと思います。量としてはそれほど多くなくても、習慣的にお酒を飲む人はなかなか飲酒量を減らすことができません。通風や脂肪肝、糖尿病などになると飲酒量を減らす… ▼続きを読む

カフェインにはパーキンソン病の予防効果があるかもしれない (2023.10.07更新)
シンガポールの研究機関から、カフェインを含む飲料(コーヒー、紅茶)を飲む人は全く飲まない人に比べて4-8倍、パーキンソン病を発症しにくいことが報告されました。またこの予防効果はカフェイン摂取量に比例し… ▼続きを読む

バイエル社によるパーキンソン病の幹細胞治療 (2023.08.30更新)
製薬会社のバイエル社は、子会社がおこなったパーキンソン病に対する幹細胞治療の結果を発表しました。 幹細胞はiPSではなく、胚細胞から作成した多能性幹細胞で被験者は12名。移植後1年でオン時間は2.2… ▼続きを読む

アルツハイマー病新薬のレカネマブの承認について (2023.08.25更新)
アルツハイマー病の新薬であるレカネマブが日本でも承認されました。アルツハイマー病の薬としては、メマリーが承認されてから12年ぶりの新薬になります。そして12年もの間、新しい薬が出なかったことはアルツハ… ▼続きを読む

聴力と認知症 (2023.07.30更新)
最近、中年期以降の聴力の低下が認知症の発症のしやすさと関連しており、認知症の9%が聴力低下と関連しているという報告もあります(PMID: 32871106)。例えば、アメリカの報告ですが、1984名の… ▼続きを読む

パーキンソン病の便秘(αシヌクレインと治験薬) (2023.06.30更新)
パーキンソン病では、震えや歩行障害などの運動症状に先行して便秘が見られることが珍しくありません。この現象は古くから知られていましたが、その理由は分かっていませんでした。私が医者になってすぐ位の頃には、… ▼続きを読む

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