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ALSの新しい治療薬の候補(ただし動物実験段階)
(2026.07.12更新)
様々な神経難病では、ある特定の蛋白質が原因で発症することが分かってきています。例えば、アルツハイマー病ならβアミロイドやタウ蛋白、パーキンソン病や多系統萎縮症ではαシヌクレインが原因であると考えられて… ▼続きを読む
脳の信号をAIが読み取り、会話を取り戻す新技術 ― ALS患者が自宅で2年間使い続けた脳コンピューター
(2026.07.08更新)
ALS(筋萎縮性側索硬化症)という神経難病では、病気の進行により徐々に話すことが出来なくなり手足の筋肉も衰えてパソコンなども使うことが難しくなります。目だけは最後まで動くので、文字盤や視線によってマウ… ▼続きを読む
HPV(子宮頸がん)ワクチンで子宮頸がんの死亡がほぼゼロに―イギリスの大規模研究
(2026.06.20更新)
現在、日本では男女を対象としたHPVワクチン接種がおこなわれています。HPV(ヒトパピローマウイルス)は非常にありふれたウィルスで性交渉によって感染しますが、子宮頸がん、中咽頭がんなどの病気の原因とな… ▼続きを読む
パーキンソン病と運転免許
(2026.05.29更新)
パーキンソン病患者さんが運転免許を更新する際に免許センターから、運転して大丈夫かどうか主治医に診断書を書いてもらってくださいと言われることがあります。
日本の法律では、認知症の方は運転が出来ないこと… ▼続きを読む
パーキンソン病と骨折
(2026.05.17更新)
最近、イギリスからパーキンソン病と骨折、および骨粗鬆症の関連に関する重要な報告がありました。この論文は、パーキンソン病やパーキンソニズムの患者様において「実際の診療でどの程度、骨粗鬆症の治療が行われて… ▼続きを読む
糖尿病合併症の変化について
(2026.05.09更新)
糖尿病というと、多くの人は「血糖値が高くなる病気」や「甘いものの食べ過ぎでなる病気」というイメージを持っているかもしれません。また、合併症としては「目が悪くなる」「腎臓が悪くなる」「足が壊疽になる」と… ▼続きを読む
片頭痛患者さんは認知症になりにくい(かもしれない)という研究
(2026.05.07更新)
オランダの研究グループより、片頭痛の既往がある人は、片頭痛がない人に比べて認知症を発症するリスクが30〜40%低いという、非常に興味深い研究結果が発表されました(PMID: 42026653)。片頭痛… ▼続きを読む
ミトコンドリア移植によるパーキンソン病治療の可能性
(2026.04.07更新)
生物の細胞の中にはミトコンドリアという器官があり、ここで細胞が活動するために必要なATPというエネルギーが産生される非常に重要な場所です。
そして、このミトコンドリアの異常によって発症する病気が多く… ▼続きを読む
アルツハイマー病の薬はいつまで服用すべきか?
(2026.03.31更新)
アリセプトを代表とするアルツハイマー病には内服の治療薬があります。重篤な副作用は少ないため多くの患者さんが服用していますが、ではいつまで服用すべきなのでしょうか?こうした薬の治験時のデータでは、概ね服… ▼続きを読む
パーキンソン病の新薬(タバパドン)
(2026.03.25更新)
タバパドンというパーキンソン病の新薬の治験結果が発表されました。
この薬は決して画期的な新薬というわけではなく、従来からあるドパミンアゴニストという範疇の薬です。パーキンソン病は脳内のドパミンが減る… ▼続きを読む

