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ブログ

パーキンソン病の震え (2023.01.04更新)
手や脚が震える振戦は、パーキンソン病の有名な症状の1つです。ただ、すべての患者さんに診られる訳では無く30-40%の患者さんは振戦が見られません。 振戦は、じっとしている時に起きる安静時振戦と、字を… ▼続きを読む

貧血と脳貧血の違い (2022.12.18更新)
時々、若い女性の方が多いのですが、立っていたら急に血の気が引く感じがして座り込んでしまい気分が悪くなった。周りの人に「貧血じゃないの?」と言われたので血液検査をしてほしいと受診される方がいます。こうし… ▼続きを読む

カルフォルニアから来た娘(daughter from California syndrome) (2022.11.28更新)
通常、患者さんの治療をする場合は、医師、看護師、ソーシャルワーカーと患者さん本人、家族を含めて話し合いをして進めていくことが多いと思います。特に、重い病気、経過が長い病気であればこの傾向は強くなります… ▼続きを読む

診察室で認知症をこのように診断しています (2022.11.18更新)
認知症の診断=MRIやCTなどの画像検査と思っている方は多いと思いますが、実際にはまず診察室でおこなう診察の比重が非常に大きいのです。この診察で、どの程度認知症らしいのか、あるいはそうでないのか、認知… ▼続きを読む

アルツハイマー病の薬(アリセプト)ついて(効くの?効かないの?) (2022.10.10更新)
現在、薬がある認知症はアルツハイマー病とレビー小体型認知症の2つです。特に有名なのがドネペジル(アリセプト)で2007年に発売されました(「アリセプト」は薬の商品名、「ドネペジル」は薬の一般名です)。… ▼続きを読む

骨粗鬆症の薬と歯科治療 (2022.09.24更新)
先日、骨粗鬆症の薬を処方している80代の女性から「通院している歯科医から、『あなたは残りの歯が少ないから、骨粗鬆症の薬は止めた方が良いですよ』と言われました」と相談されました。この方以外にも、時々患者… ▼続きを読む

オミクロン変異に対する抗ウィルス薬の効果 (2022.09.19更新)
新型コロナウイルスの出現当時に比べると、現在は抗ウィルス薬など様々な治療法が出てきて患者の致死率も当初に比べると非常に低下しており、当初は6%と高率でしたが現在は0.2%程度まで低下しています。 薬… ▼続きを読む

アスピリンは魔法の薬?(もちろん違います) (2022.08.26更新)
アスピリンという薬は、昔は解熱鎮痛剤として広く使われていましたが、現在はむしろ「血液をサラサラにする薬」として有名です。 血液をサラサラにするというのはどういうことなのでしょうか? 例えば採血の時… ▼続きを読む

MAO-B阻害薬(エフピー、アジレクトなど)について (2022.06.25更新)
今回は少し専門的なことを書きます。内容についても、あくまで私の個人的な見解です。 パーキンソン病の治療薬にMAO-B阻害薬という種類の薬があります。現在、日本では3種類のMAO-B阻害薬、セレギリン… ▼続きを読む

脳ドックは何のため? (2022.06.08更新)
時々、患者さんから「脳ドックを受けた方が良いですか?」と聞かれることがあります。多くの場合は知り合いや身内が脳梗塞を起こしたり、認知症と診断されたことがきっかけのようです。つまり、「自分もあんな風にな… ▼続きを読む

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