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新型コロナ患者の増加について(2020.11.22更新)

連日ニュースになっているように、ここにきて新型コロナの感染者数が全国的に急増しています。

原因として、GoToキャンペーンが指摘される国も見直しを検討しているようです。

当院を受診された患者さんには問診をしますが、5-6月頃は多くの会社員の方はリモートワークで、2週間以内に夜に外食や飲みに行ったことがあると答える方はほとんどいませんでした。しかし、この1ヶ月では、リモートワークの割合は減っているようですし、多くの方が2週間以内に1度は外食をされていると答えます。

要は、人の流れが多くなっているために感染が拡がっているのだと思います。

もともと介護施設、病院、寮などでは集団発生がしやすいのですが、それ以外の場合ではやはり会食などが感染拡大の原因となっています。換気のない場所で、1時間以上マスクをせずに大声で話すことは感染拡大の原因となります。お酒を飲めばどうしても声は大きくなりますし、勢いもついて「2次会に行こう」という気持ちになります。

少し熱があったり喉が痛くても、「まあこれくらい大丈夫でしょう」と思い出勤していると、自分の周囲で1人、2人と熱を出す人が現れ、あわてて全員検査をしたら新型コロナだった、といった形でクラスターは発生します。

少しでも、体調がおかしければ(熱、喉の痛み、咳、倦怠感など)仕事を休み、他人と会わないようにしましょう。症状が続く場合、心配な場合は医療機関を受診してください(当院にまず電話でご相談いただいても結構です)。

「会食をするな」とは思いませんが、感染を拡げないためには上記の点にくれぐれも注意していただく必要があります。

 

 

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