パーキンソン病と診断されたら最初に読む運動の本
[2021.06.19]
PD cafeを主催している小川さんが「パーキンソン病と診断されたら最初に読む運動の本」という本を出しました。
小川さんは、パーキンソン病の研究治療では日本でも有数の国立精神・神経医療研究センター病院で理学療法士として勤務された後に、パーキンソン病患者さんを対象としたリハビリ教室(PD cafe)を主催されています。
この本は、タイトル通りパーキンソン病と診断されてからすぐに必要な(やった方が良い)運動について、写真、動画などで説明した本です。実際の患者さんの声も掲載されていますので、ぜひ患者さんは読んでみてください(下の画像をクリックするとAmazonのページにとびます)。