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頭痛

頭痛、片頭痛頭痛には、緊張性頭痛、片頭痛、群発頭痛などの頭痛があり、それぞれ症状が異なります。

片頭痛が人口の5-10%、緊張型頭痛が人口の約20%いると言われており、国民の4人に1人が頭痛に悩んでいることになります。

緊張型頭痛

頭痛の中で最も多いのが緊張性頭痛です。頭痛は数十分から長い人では数日間続きます。両側の痛みのことが多く、頭を締め付けるような、あるいは圧迫するような痛みが特徴です。片頭痛と違って、身体を動かすことにより悪化することがありません。

精神的・身体的ストレスや筋肉の緊張などが複雑に絡み合っておこる、誰にでも起こりうる頭痛です。

イブプロフェンなどの NSAIDs、解熱鎮痛薬、抗炎症薬、筋弛緩薬(きんしかんやく)、抗不安薬、抗鬱薬、漢方薬の服用による治療や、ストレッチなどの運動による治療等があります。

片頭痛

男性よりも女性のほうが3倍以上多く、男性では20-30歳代、女性では30-40歳代に多く見られます。緊張型頭痛より症状が強いため、病院に駆け込んで来る方が多い頭痛です。身体を動かすと悪化するため、患者さんは頭痛がある間は横になると楽になります。また光や音、匂いに対する過敏性があり暗い静かな部屋で横になると楽になります。

吐き気や嘔吐が片頭痛の特徴でもあります。典型的ではない場合もあり、見逃されている方も多いと思われます。

群発頭痛

1年から3~4年に数回程度、1か月から数ヶ月に渡る「群発期」に毎日のように決まった時間に発症する場合が多いのが特徴です。

自己判断せずに当院にご相談ください

頭痛は、上記で紹介した頭痛以外にも、クモ膜下出血、髄膜炎、大きな脳出血など、死に至る危険性があるものがあります。

どんな頭痛でも、ご来院のうえ、適切な診断等を行っていただくようお願いいたします。

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