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パーキンソン病患者さんのための本を出しました

[2021.12.07]

これまでブログで書いたことに追加して、Amazonから電子書籍を出しました。

書籍の形に編集するためなどにお金がかかったため、申し訳ありませんが有料となっております。特にペーパーバック(紙の本)が電子書籍の2倍の値段になっているのは、そのほとんどが印刷コストとアマゾンの手数料が占めていますのでご了承ください。

これまでの記事を読んで興味を持って頂いた方や、パーキンソン病についてもっと詳しく知りたいという方は読んでみてください。

 

どのような内容なの分かりますように、目次のみ表示しますので参考にしてください。

第1章 パーキンソン病とはどんな病気?
 脳内ホルモン「ドパミン」が減る病気
 個人差が大きい病気の進行速度
 パーキンソン病・基本情報
 なぜパーキンソン病を発症するのか?
 最初の引き金は腸や鼻の神経
 腸内細菌叢の影響
 パーキンソン病の症状
・運動症状
振戦[本態性振戦との違い]/無動(アキネジア)/固縮/歩行障害/仮面様顔貌(表情の変化)/発声障害(声の変化)/嚥下障害/小字症/巧緻運動障害
(手を使う細かい動作の障害)/前傾姿勢/姿勢反射障害(身体のバランスの障害)
・非運動症状(自律神経障害)
便秘/排尿障害/発汗障害/起立性低血圧/勃起不全
・その他の症状
うつ症状/不安感/倦怠感/睡眠障害/流涎(よだれ)/痛み/しびれ感/嗅覚障害/脂漏性湿疹/体重減少
 パーキンソン病の双子の片割れ「レビー小体型認知症」
第2章 どんな人がパーキンソン病と診断されるのか?

パーキンソン病患者さんの脳内で起こっていること
 診断の決め手は症状の観察
 診察で医師が見るポイント
 追加検査はあくまで診断の補助
 似て非なる「パーキンソン症候群」
 パーキンソン病の診断を疑うケース

第3章 治療の主軸、レボドパ配合剤の仕組み
 「パーキンソン病」の発見
 単なるドパミンの補充では効果がない
 レボドパが「配合剤」と呼ばれる理由
 パーキンソン病治療には細かな薬の調節が必須
 治療をいつから始めるか?
第4章 パーキンソン病の治療薬と合併症
 レボドパが先かドパミンアゴニストが先か?
 薬が効いているかどうかの判断
 なぜ少量から投薬するのか
 パーキンソン病に用いられる薬
レボドパ配合剤/ドパミンアゴニスト[どのドパミンアゴニストが良いのか?]
レボドパの働きを高める薬
COMT阻害/MAO B阻害薬/レボドパの働きを高めるその他の薬
   その他の薬
アマンタジン(シンメトレル)/抗コリン薬
 非運動症状に対する治療薬
うつ症状/不安症/認知機能低下/筋肉のこわばり/便秘/排尿障害(頻尿)
   吐き気止めには注意が必要
 パーキンソン病の治療の実際
 新薬が開発されるまで
〈治験情報の検索〉
 治療薬の合併症について
・運動合併症
ウェアリング・オフ/ジスキネジア/ジストニア
・合併症としての精神症状
夢/幻覚/妄想/衝動制御障害/ドパミン調節障害
〈現在、治療を受けている患者さんへ〉
第5章 病気が進行するとどうなるか?
 一般的な病歴・発症前症状
・初発症状
・進行期
・ホーン―ヤール重症度分類   病気とうまく付き合うために
パーキンソン病の進行期の病状
アドバンス・ケア・プランニングの必要性

第6章 進行期における治療
 脳外科治療
 脳深部刺激療法(DBS)
 収束超音波治療
 遺伝子治療
 レボドパ/カルビドパ経腸用剤(LCIG)
 LCIGの利点
第7章 新しい治療法の研究
  疾患修飾治療
 αシヌクレインに対する治療 ミトコンドリア障害に対する治療
 早期診断は可能になるか?
 パーキンソン病の幹細胞(iPS細胞)治療
 幹細胞とは何か?
 iPS細胞が適応となる人
 iPS細胞治療で期待される効果
第8章 リハビリと日常生活の工夫
 リハビリテーションと運動の違い
 どのような運動が効果的か?
 運動・リハビリテーションによって何が良くなるのか? 
日常生活のひと工夫で体を動かしやすく
目印で歩きやすくなる/音楽を聴くと身体が動く
 予防の可能性がある地中海式食事法
 レボドパの効果を高めるタンパク再配分療法
 サプリメントと腸内細菌叢の関係
第9章 パーキンソン病の「?」に答えるQ&A
 Q 01 なぜ私はパーキンソン病になったのでしょう?
 Q 02 対症療法とは何ですか?
 Q 03 パーキンソン病と診断されました。この先、どうなってしまうのでしょうか?
 Q 04 パーキンソン病とアルツハイマー病は関係ありますか?
 Q 05 ストレスはパーキンソン病を悪化させますか?
 Q 06 お酒は飲んでもかまいませんか?
 Q 07 自動車の運転は大丈夫ですか?
 Q 08 薬を服用しても手の震えがあまり良くなりません。
 Q 09 パーキンソン病と言われて薬を服用していますが、症状がまったく良くなりません。
 Q 10 自分では(あるいは家族から見て)パーキンソン病だと思うのですが、病院で診てもらったら違うと言われました。
 Q 11 夜中に大声で寝言を言っていると家族から指摘されました。自分では気づきませんが、家族に「眠れないから何とかしてくれ」と言われます。
 Q 12 朝起きるとなかなか体が動かず困ります。朝食後の薬を服用すると少しずつ体が動くようになります。
 Q 13 昼間眠くて困ります。

 Q 14 薬を服用しても、以前のような効果が感じられません。
 Q 15 便秘で困っています。
 Q 16 パーキンソン病の薬と他の薬を一緒に服用しても大丈夫ですか?
 Q 17 服用を避けたほうが良い薬はありますか?
 Q 18 パーキンソン病の薬は食後に服用する必要がありますか?
 Q 19 薬を飲み忘れた場合はどうしたら良いでしょう?
 Q 20 パーキンソン病と診断されましたが、周囲の人間に病名を告げるか迷っています。
 Q 21 パーキンソン病になりやすい性格というのはあるのでしょうか?
 Q 22 母がパーキンソン病だったので、自分もパーキンソン病を発症するのではないかと不安です。発症前に診断して予防することはできないのでしょうか?
 Q 23 将来、介護が必要になるのでしょうか?
 Q 24 パーキンソン病と診断されました。もう高齢なので早く介護施設に入ったほうが良いですか?
 Q 25 パーキンソン病になると長くは生きられないのでしょうか?

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