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パーキンソン病の診断を疑うとき

[2020.09.21]
パーキンソン病は典型的であれば診断は難しくありませんが、その一方、なかなか診断がつかないことがあります。
本当はパーキンソン病なのに他の病気に間違われていたという場合は少なく、むしろパーキンソン病と診断されたのに実は・・という場合が多いと思います。

医師は、以下のような場合にパーキンソン病の診断が正しいかを疑います。ただし注意してほしいのは、以下の一項目でも当てはまれば違うという訳ではありません。いくつかの項目が当てはまる場合に診断を疑いますが、直ちに否定する訳ではありません。

振戦がまったく見られない
パーキンソン病治療薬による改善がない
眼の動きが悪い
初期からの認知機能低下
初期から転倒を繰り返す
初期から嚥下機能が低下している
初期から排尿障害が強く尿失禁がある
初期から血圧の変動が大きく、失神しそうになったり失神したことがある
症状が脚に限局しており、上半身に症状が乏しい

もし上記のいくつかに当てはまるようでしたら、医師と相談してみてください。
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